2025年10月初旬、リアルな海のお仕事体験を提供する《こどもわーく》にて、深海合唱団キッズコーラスメンバーの募集がはじまりました。

全3回の『深海合唱団と音楽祭のステージに出演しよう!オリジナル楽曲作り、音楽家の仕事を体験』というプログラム。

12月21日の本番を目指して、まずは1日目「曲作りワークショップ」のレポートです!

今回集まってくれたキッズコーラスメンバーは、小学1年〜4年生までの6人。

はじめに、こどもわーく企画・運営の野呂さん(アクトインディ株式会社)より、今日の説明。

そして、わたしたち深海合唱団を”今日の先生”ということでご紹介いただき(緊張)、ご挨拶。

簡単に深海合唱団についてお話したあと、まずはみんなで自己紹介。
好きな魚をみんなに教えてもらいました。

そして、ピアノの近くへ移動。

演奏を聞いてもらいながら、「歌はなにからできているかな?」をみんなで考えました。

ピアノはくみさん。

ここから、歌を作るために必要なアイデアを、それぞれ考えていくことにします。

まずはみんなで、準備した2つのワークスペースを、順番に見ていきます。

1つめは「メロディーとリズムや雰囲気」を考えるスペース。
ここでは、いろんな楽器を自由にさわって、音を鳴らすことができます。

2つめのスペースは「ことばやテーマ」を考えるスペース。

海の図鑑や絵本、貝殻、さかなかるた など、いろいろなものを見たり・読んだり・さわったりできます。

各自好きな順番で、2つのワークスペースを行ったり来たりしながら、

野呂さんがかわいく仕上げてくれたワークシートを、できるだけうめるのが、今日のゴールです!

早速、それぞれ好きなところで、好きなものに触れていきます。

「ことばやテーマ」のスペースでは、くみさんとsunutan、そして野呂さんが一緒に話をしながら、

歌に使いたい単語や文章などを書くお手伝いを。

「メロディーとリズムや雰囲気」のスペースでは、あさこさんと石山、そして神本さん(アクトインディ株式会社)が、一緒に音を鳴らしたりお話しをしながら、

五線譜に音符を書くのは、深海合唱団大人メンバーが手伝います。

少しずつ、みんなの声や音が聴こえてきて、ワークシートにはいろいろな言葉や音符が書かれていきます。

どんどん音を鳴らして、たくさんメロディーを作ってくれた子。

いくつか文章を作ってから、メロディーを作ってくれた子。

好きなおさかなの名前をたくさん書いてくれたり、知っている歌のメロディーを書いてくれた子もいました。

残り時間が少なくなってくると、みんな仕上げモードに。

約50分のワークを終えて、集合写真を撮影。
おつかれさまでした!

少し休憩を挟んで、それぞれのアイデアをみんなにシェアします。

休憩時間になると、後ろで見学してくれていたお母さんにワークシートを見てもらったり、

家族ミーティングしてくれたり、
水分補給したり。

再び集合して、1人ずつ書いたものをシェアしていきます!

みんなの前で、メロディーを弾いたり、歌詞を読んだり、

ラップを披露してくれたり、

みんな堂々の発表でした(すごい!)。

6人6色の、いろんな言葉やメロディーたち。
短い時間の中で、みんなとてもがんばってくれました!

最後に少しお話をして、みんなに「深海合唱団キッズコーラスメンバー名刺」を贈呈。

名刺交換をして、今日のワークショップは終了です。

みんなとても上手に、名刺を渡してくれました(これもすごい!)。

キッズコーラスメンバー同士でも交換してくれていました。

みんなの名前、覚えたかな?

このあと、約10日後に、みんなのアイデアからできた曲が完成。
みんなに送って、自宅で聴いてきてもらいます。

次回のワークショップは、約2週間後。
出来上がった曲をみんなでリハーサルします!(どうなるリハーサル!)

第二回のレポートは近日公開予定です。
どうぞお楽しみに。

こどもわーく:オリジナル楽曲作り、音楽家の仕事を体験「深海合唱団と音楽祭のステージに出演しよう!」
1日目・海にまつわるオリジナル楽曲を制作(曲作りワークショップ)
@きゅりあん リハーサル室

こどもわーく企画・運営:
野呂美紗貴、神本悠司
アクトインディ株式会社

こどもわーく企画監修:
上野祐一朗(アクトインディ株式会社

こどもわーく助成協力:
海と日本PROJECT
https://uminohi.jp/

深海合唱団:
石山ゑり竹内 亜紗子牧野くみ、sunutan

撮影:高石 昴
https://www.humannoisemag.com/