#海溝音楽室 のある日 ①
たくさん漂っているクラゲたちは、
福永紙工さん @Fukunaga_kamigu
の「風海月」。紙で作られています。
ゆらゆら、くるくる、ひらひら
3種類の風海月たちに登場してもらいました。▽ 風海月 ゆらゆらhttps://t.co/XQB5FvOxa7
▽ 海溝音楽室https://t.co/wDQjPRvYul pic.twitter.com/A5zLNgAyet
— 深海合唱団 | Deep Sea Choir (@deepseachoir) September 15, 2021
海溝音楽室のある日②
時々登場するカメたちは、絶滅危惧種に指定されているアオウミガメ。
水産庁の水産研究・教育機構のキッズページで公開されている型紙で作りました。
小笠原諸島では”伝統文化としてアオウミガメ漁を継続しつつ増やしているので、世界的にも珍しい(そしてスゴイ!)”そうです。 pic.twitter.com/Q7NsSPc4rP— 深海合唱団 | Deep Sea Choir (@deepseachoir) September 16, 2021
海溝音楽室のある日③
4曲を演奏した曲間には、epilogue/story01/story02の朗読を。
深海についてのepilogue、海洋プラスチックや海の現状についてのstory01。
海の国境線について歌った新曲「Sea border」にちなんだstory02では、様々な理由で海を渡らなければならない人たちのことを描きました。 pic.twitter.com/zuAuqgKmj5— 深海合唱団 | Deep Sea Choir (@deepseachoir) September 17, 2021
海溝音楽室のある日④
合唱の伴奏には、様々な楽器が登場しています。ピアノ・ギター・コントラバスに加えて「海」では波音にオーシャンドラム、ローホイッスル、ティンホイッスル、アイリッシュフルート。
「てぃんさぐぬ花」ではアコーディオンとフルート。それぞれの音色や響きが聴こえてきます🐚 pic.twitter.com/LvtYtvXfkK— 深海合唱団 | Deep Sea Choir (@deepseachoir) September 18, 2021
海溝音楽室のある日⑤
いろいろなところに置かれていたり、海月たちと一緒に揺れている四角いライトは “キャリー・ザ・サン” という名のソーラーランタン。太陽の光で充電します。折り畳んで持ち運べるので災害時にも◎
明るさを調節したり「てぃんさぐぬ花」の時のように点滅させることもできます。 pic.twitter.com/lolHXBDPFl— 深海合唱団 | Deep Sea Choir (@deepseachoir) September 19, 2021
海溝音楽室のある日⑥
朗読で読んでいる本の背表紙には、
コーラスメンバーのいとうちえ(@chietweeting )が海の絵を描きました。とても素敵な仕上がりで、ほしい!という声も。海への想いを大切に綴っていきたいなと思う素敵な一冊になりました。
配信は27日(月)まで!https://t.co/NmugS3zh1i pic.twitter.com/KhibUUb9rK— 深海合唱団 | Deep Sea Choir (@deepseachoir) September 22, 2021
海溝音楽室のある日⑦
3曲目は沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」
よく歌われるのは1番〜3番ですが、深海合唱団では全員で/ソロで/ユニットやグループで、1番〜10番まで歌いました。歌詞はうちなーぐち。日本語訳付きです。歌に込められたメッセージをぜひ感じてみてください。https://t.co/kQ6Jtenhau pic.twitter.com/z2IXre9JPB— 深海合唱団 | Deep Sea Choir (@deepseachoir) September 24, 2021
海溝音楽室のある日⑧
昨日23:59をもって配信は終了となりました。
ご覧いただいた皆さま、
応援していただいた皆さま、
この度は本当にありがとうございます。
またどこかの #海溝音楽室 でお会いできますように! pic.twitter.com/b7MxQCTpbk— 深海合唱団 | Deep Sea Choir (@deepseachoir) September 27, 2021